やっぱり特別で美味しい水なんだと気づいた瞬間
私の生まれ育った鹿児島県垂水市。
そこでは、当たり前のように温泉水を飲料水として飲んでいます。
私もそうでした。
25歳で上京し、東京での生活が長くなったある日、久々に実家から送られてきた「潤命」
ひと口飲んで驚きました。
本当に驚きました。
めちゃくちゃ美味しいんです!!!
でもって、口あたりが滑らかで、スルスルスル〜っと喉に吸い込まれていく。
とろ〜っとした飲み口で甘みもあって。。。
普通の水って、ある程度飲むと「これ以上飲めない。。。」ってなりませんか?
不思議なんですが、潤命は無理なく美味しくエンドレスで飲めるんです。
ほんと不思議。
今は分かるようになったのですが、昔、知人に潤命を渡して飲んでもらう度に、
全員が全員「 何これ!?」って言って、ボトルを眺めてたんですよね。
東京生活が長くなった現在の私には、当時のみんなの驚きが手に取るように分かります。
「何これ!?」ってなります 笑
もちろん、私は水の町で生まれ育った人間なので、東京でも様々な水を買って飲んではいました。
どれも美味しいとは思っていましたが、正直「こんなもんかな」という程度で、美味しい水として、なんとなく消費しているだけでした。
実家生活時代には、当たり前に飲んでいた温泉水「潤命」
昔から飲み慣れていた私がこんなに感動するのだから、飲んだことのない人は、もっと感動するのではないか。
もっと色んな人にこの感動を共有した方がいいのではないか。
そんなこんなで、潤命をお届けする活動がスタートしました。
美味しい水 温泉水「潤命」の製品としての良さは生産者の人格からも伺える。
実は、生産者の尾迫産業さんとも昔からのお付き合いなのですが、
絵に描いたような「良い人たち」です。
表情、他人への接し方、話し方、どれを取っても、こんなに良い人っているんだなぁって、昔から変わらずそう思わせてくれる方々です。
そりゃ、良い水もできますよね。
最後に
潤命は、美味しいだけじゃないんです。
本当に魅力がいっぱい。
潤命が湧き出ている垂水市出身の私にしか分からない魅力を
少しずつですが、お伝えしていけたらなぁと考えています。
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